100~400mm(35mm換算)辺りが撮りやすい画角でした。 市唯一の高校、いなべ総合学園の生徒が発案した町おこし企画「い~な ひまわりプロジェクト」事業の一環。
鉄橋に出てきたところです。 こちらは約1haあたり100万本とひまわりに比べ、少しこじんまりしますが、めがね橋など構図に含めるのに適した構造になっています。
そばの花畑でも彼岸花と鉄道をいっしょに写真を撮ることが出来ます。
平成28年からひまわりが植え始められいて、このプロジェクトは高校生のアイデアコンテストで優勝したものだそうです。
やはり不思議な光景です。
特にひまわり畑は線路沿線に彼岸花が咲くため、黄色い電車と赤い彼岸花で映える写真を撮ることが出来ます。
めがね橋の近くにも行くことが出来るので、橋の近くから鉄道を撮影をしたら迫力のある写真が撮れそうです。
黄色いコスチュームでロードバイクに乗っている人がいたので、一本げんきに飛び出しているひまわりといっしょにとって見ました。
5しかしながら、多忙で更新頻度があまりよろしくありません。 そして貨物鉄道博物館なる建物もあります。
順調です。
会場では、ひまわりソフトクリームなど美味しいスイーツや地元グルメ、オリジナルグッズなどが販売しています。
三重県いなべ市上笠田地区の休耕田に植えられた、 約30万本のヒマワリが見ごろを迎えたという・・・。 開催期間 平成30年7月14日(土曜日)から平成30年10月31日(水曜日)まで いなべ市員弁町上笠田地内. 種まき後も猛暑と日照りが続き、生育具合を心配していましたが、ひまわりは参加した皆さんの想いをしっかりと受け止め、すぐに芽を出してくれました。 良いところがありますよ。
6ひまわり畑の東側、コスモス畑のすぐ横にある八幡神社の駐車場も利用可能だそうです。
見ごろの時期が、近づいてきました。
こちらはそばの花畑の彼岸花です。
広大な畑の中で、数本だけ、開花していました。
日にちによっては関係者の方が案内もおこなっているので、分からないことは聞いて見ましょう。
神宮寺はお寺なんです!でも神社とはとても深い関係にあるのです。
僕が行った日は営業していなかったのですが、周辺にはいつでも列車が展示してあるので見ることが出来ます。 黄色いひまわりと黄色い北勢線は、画になりますよ。 いなべ市のひまわり畑へのアクセス 三岐鉄道沿いなので公共交通機関の場合、最寄の北勢線の楚原駅からもアクセスができます。
9農産物直売所が近くにあります。 なので車の場合はカーナビで「丹生川駅」でセットして行けば迷うことはありません。
コスプレとかのロケに使えそうだなーとか思いながら見ていました。
ぜひそばの花だけでなく、貨物列車も楽しんでいきましょう。