タワーレコード オンライン。 クラシック|TOWER RECORDS ONLINE オンラインショップ・情報サイト

クラシック|TOWER RECORDS ONLINE オンラインショップ・情報サイト

投稿内容に制限を設けていない理由は、この安心感からきている面もある。

「具体的な数値は明かせないが、 新しい生活様式に合わせ『店舗に行けない分をオンラインで』というユーザーが増えていると感じる」と萩原正也氏(タワーレコード株式会社 リテール事業本部 オンライン事業統括部 統括部長)は言う。 ユーザーとの接点を増やすために、以前行っていた店舗ごとのメールマガジン配信の復活も検討しているという。

クラシック|TOWER RECORDS ONLINE オンラインショップ・情報サイト

これまでは実店舗がその役割を担うことが多かったが、現在はSNSの活用などにより、オンラインでもその役割を築いている。

17
また、コロナ禍以前からの施策として 店舗スタッフがECサイト上でアーティストごとの特集ページを作成。 2020年9月10日には渋谷店地下のライブスペースを使用し、オンライン配信でチケット不要の無料インストア イベントを行った。

クラシック|TOWER RECORDS ONLINE オンラインショップ・情報サイト

CDなどのレコメンドや新しい音楽との出会い、 イベント実施など、 実店舗の雰囲気をECサイトでどう表現するか日々取り組んでいます。

13
そのため、SNSに投稿するタイミングは社員や各店舗の店長が管理しているが、スタッフの発信内容は自由度を高くしており、厳しい制限などは設けていない。

クラシック|TOWER RECORDS ONLINE オンラインショップ・情報サイト

ライブや イベントをオンラインで展開 4~6月は実店舗から客足が遠のいた一方、オンラインの注文数は増加傾向にあった。 2020年9月現在は、公共交通機関を使わなくても車で足を運べる地方のショッピングセンターなど、郊外店はほぼ来店客数が戻ってきているものの、首都圏の大型店舗や通勤の導線上にある店舗は、リモートワーク継続の影響を受けコロナ以前ほどは戻っていない。

タワーレコードの店舗ごとのアカウント。

クラシック|TOWER RECORDS ONLINE オンラインショップ・情報サイト

また、ポスターなどの購入特典も今までは実店舗限定で付けていた場合を、オンラインで購入しても可能な限り同じ特典を付けるようにしている。 以前、ある店舗が閉店する際に行ったアンケートで「お店の雰囲気が好きで利用していた。 (萩原氏). CDのリリース数も減っていたが、渋谷店など催事スペースがある店舗では、音楽アーティストのライブ写真パネル展やアニメの原画展示、グッズ販売などCD以外も取り扱うポップアップショップを行っている。

7
それが「タワーレコード」のブランドを守ることになると考えています。

タワーレコードのオンラインシフト施策。ニューノーマルが生んだECの新しい役割と顧客接点づくり

店舗によっては複数のSNSを活用している。 「店舗やTwitterなどのSNSを通じて、 いかに『スタッフの熱量』を伝え、『ファンからの共感』を得られるかが、店舗を支持してもらえるかのポイントになる」と真井氏は言う。

11
各アカウントの独自性を大切にし、自由に情報を発信しているため「 店舗だけではなく、SNSを通じてお客さまとのつながりが生まれているのではないか」と谷河立朗氏(広報室 室長)は言う。 (画像は「タワーレコード オンライン」から編集部がキャプチャ) 実店舗で行っていたサイン会やミニライブなどの イベントは、売り上げや集客面を支える重要な施策。